4.26横浜アリーナでなつぽいと一騎打ちが濃厚な伊藤麻希(右)と「伊藤リスペクト軍団」の古沢稀杏
31日、スターダム後楽園ホール大会「STARDOM NIGHTER in KORAKUEN 2026 Mar.2」が開催され、8人タッグマッチで葉月&フワちゃん&伊藤麻希&古沢稀杏と、なつぽい&安納サオリ&さくらあや&玖麗さやかが激突した。
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試合は終盤、玖麗のスピアが味方のなつぽいに誤爆するアクシデントが発生。この機を逃さなかった伊藤が、なつぽいに強烈なランニング・フットスタンプを叩き込み、見事3カウントを奪取した。
試合後、自称「世界一かわいい」伊藤は、自身が保持するベルトを懸けての対戦を提案。しかし、なつぽいは「そんなおもちゃに興味ない!」と一蹴し、あろうことかベルトを破壊する暴挙に出る。場内が激しいブーイングと騒然とした空気に包まれる中、両者は感情を爆発させ、凄まじい張り手合戦を展開した。
この乱闘を経て、4月26日横浜アリーナで”伊藤麻希対なつぽい”の一騎打ちが決定的となった。1月10日の後楽園大会で伊藤がスターダムに初登場した際、「前の団体からの縁」として最初に対戦を熱望したのがなつぽい。いよいよ運命の糸が横浜アリーナで結実する。
バックステージでなつぽいは「ベルトどうこうじゃない。伊藤麻希とやるんだったら正々堂々、本当の心の奥底で闘おう」と、形を超えた魂のぶつかり合いを要求。対する伊藤も、壊されたベルトをテーピングで補修しながら「横浜アリーナでボコボコにするしかねえな」と闘志を剥き出しにした。
記事/大楽聡詞
編集/まるスポ編集部
>>> 【写真】安納「私は二人(なつぽい&伊藤)の戦いが見たかった」(バックステージコメントあり)
