NEVER無差別戦のリベンジを狙うウルフアロンは成田蓮に串刺しラリアット
17日、新日本プロレス・福島大会『NEW JAPAN CUP 2026』。ウルフアロンが矢野通&松本達哉とのトリオで、成田蓮&ドン・ファレ&ディック東郷(HOUSE OF TORTURE)組と6人タッグで激突した。
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試合はゴングを待たずしてH.O.Tが奇襲。NJC1回戦で屈辱の敗戦を喫したファレに対し、ウルフはリベンジを誓う。巨漢ファレを鮮やかなブレーンバスターで投げ捨て、場内をどよめかせた。しかし追撃のアングルスラムは巨体に阻まれる。
2月のNEVER無差別級戦において、H.O.Tの狡猾な介入の末に成田に秒殺されベルトを奪取されたウルフは、怒りを爆発させるように成田を豪快な裏投げで叩きつけた。

終盤、ヤングライオンの松本が奮起。成田を膝十字固めに捕らえ、ファレのカットをウルフが分断。松本は一気に逆エビ固めで成田を捕えるが、最後は成田が一瞬の隙を突いたクロス式膝十字固めで松本からギブアップを奪い、H.O.Tが勝利した。
試合後、敗れた松本はバックステージで「対角線に立ったヤツ……先輩だろうが外国人だろうが、誰でも敵だろ。そいつらから首獲らなきゃ意味ねぇんだよ!当たり前のことやってるだけだ」とヤングライオンらしからぬ不敵な言葉を残し控え室へ。その屈辱をバネに、成田らトップ戦線へどう食らいついていくか、若武者の進化に期待したい。
記事/まるスポ編集部
