引退試合でロッタンとの再戦が決定した武尊
2026年4月26日(水)、東京・有明アリーナで開催される『ONE SAMURAI 1』にて、日本格闘技界の至宝・武尊と、タイの“鉄人”ロッタン・ジットムアンノンによる再戦が決定した。
今回の対戦は、ONEフライ級キックボクシング暫定世界王座を懸けた5ラウンドのタイトルマッチとして行われる。
◼️1年越しの雪辱戦、そして「引退試合」
両者は2025年3月の『ONE 172』で拳を交えており、その際はロッタンが1ラウンドKO勝利という衝撃的な結末を突きつけた。武尊にとっては、キャリア最大の屈辱となった昨年の敗北からちょうど1年。自らの格闘技人生に終止符を打つ「引退試合」として、宿敵ロッタンへのリベンジと王座奪取に挑む。
一方のロッタンにとっても、日本のスターを返り討ちにし、自身の絶対的な地位を改めて証明するための重要な一戦となる。
◼️武尊コメント「格闘技界の中心を見せて勝つ」
対戦決定に際し、武尊から意気込みを語るコメントが届いた。
「現役最後の試合でもう一度ロッタンと戦えてすごく嬉しい。ONEに来る前からロッタンを倒すことだけを考えて過ごしてきた。前回の負けも全ては引退試合で最後に全てをひっくり返してベルトを取るというストーリーの為だったと思っている。最後にやっぱり武尊が格闘技界の中心だっていうところを見せて勝ちます。応援よろしくお願いします!」
1年前のKO劇から、武尊はいかにして「全てをひっくり返す」のか。格闘技史に残るラストマッチから目が離せない。
編集/まるスポ編集部
