スターダム電撃入団の伊藤麻希
1月10日、女子プロレスの聖地・後楽園ホール。新春の熱気に包まれたスターダムのリングに激震が走った。かつて東京女子プロレスで一世を風靡し、AEWなど世界中のリングを渡り歩いてきた“世界一可愛い”伊藤麻希が突如として登場。彼女は正式にスターダム所属選手となったことを発表した。
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以下、バックステージでの一問一答。
■スターダム参戦の理由は「野心」と「金」
伊藤:これまでいろんなリングを渡り歩いてきたけれど、スターダムはまだ一度も立ったことがなかったし傍から見ていて単純に「面白そうだな」と思ってたんだよね。それに伊藤はもっと売れたいし、もっとお金を稼ぎたい。だからここ(スターダム)に来ました。いぇーい!(カメラに向かってピース)
――いつ頃から、スターダムへの所属を考えていたのですか?
伊藤:……(深くうつむきながら)次(の質問)!
――対戦したい相手はいますか?
伊藤:これはね、一人明確におります。誰だと思う?(周囲を見渡して溜める)
――……上谷沙弥選手ですか?
伊藤:違うよ。
――……なつぽい選手?
伊藤:正解。前の団体(東京女子プロレス)の時から縁があったんだけど、あいつは面白いよ。たぶん、伊藤のことが嫌いなんだよね。
だからこそ絶対にいい試合ができる。あいつはきっと伊藤の圧倒的な可愛さに嫉妬してるだけなんだよ。だからね、今度なつぽいと伊藤は試合がしたい。はい、次!
――この団体の中で、 “可愛さ”で自分と競える選手はいますか?
伊藤:いません!(強く断言)はい、次!
――今日の参戦、やはり緊張はしましたか?
伊藤:緊張しました。3日前から寝れなかった。まともに寝てないよ。……はい、もういいですか。というわけで、「世界一可愛いのは――」
――……。
伊藤:「世界一可愛いのは伊藤ちゃん」って言えよ! 言わないともう終われないの。いい? 世界一可愛いのは――?
――(記者陣)イトウちゃーん!
その声を聞くと伊藤は満足げな表情を浮かべ、嵐のように控え室へと消えていった。
<インフォメーション>
1月11日後楽園ホールで「スターダム旗揚げ15周年記念シリーズ NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN」が開催。詳細はスターダム公式ウェブサイトをご覧ください。
編集/まるスポ編集部
