
【DDTプロレス 彰人】副社長とレスラー、2つの肩書き(前編)
KO-D6人タッグ王者としてリングに上がる彰人には、もう1つの肩書きがある。それはCyberFight取締役副社長。裏方としても会社を支える彼の怒涛の...
KO-D6人タッグ王者としてリングに上がる彰人には、もう1つの肩書きがある。それはCyberFight取締役副社長。裏方としても会社を支える彼の怒涛の...
初防衛でMAOを倒さないとチャンピオンとして今後闘う時、自分の中で納得しないんじゃないかな
「1番、目立ってやる」と気持ちも強かったし「勝俣瞬馬」というレスラーを見せたかった。参戦しているだけではなく「覚悟」を見せたかった
大谷翔平選手レベルじゃなくても、「プロ野球で活躍できますよ、メジャーにも行けますよ」という選手は、実はたくさんいるんです。
影響を受けた3人の方が共通して言っていることは「人間性」なんです。人間性がしっかりしてないと選手として伸びない。
今思えば、監督の言葉の意味も理解できますが、当時は理解できなかった
甲子園では、結果を出していないので良い思い出もないですし、天狗にもなれなかったですね
まだまだ、このベルトで楽しみたいし、もっと遊んでいたい。僕がチャンピオンだから向けられる目を、もっと体験していきたいですね。