西武・糸川亮太がプロ3年目で戦力外となった(写真はイメージ)
西武は10月26日、糸川亮太投手に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。昨季は一軍13試合で防御率2.89を記録し、今季は初めてホールドを記録した28歳右腕が、プロ3年目で契約の節目を迎えた。
糸川は川之江高、立正大、ENEOSを経て、2023年ドラフト7位で西武に入団。大学と社会人で経験を積み、プロの世界へ進んだ。
1年目の2024年は一軍4試合に登板し、0勝1敗、防御率9.82。翌2025年には登板数を13試合に増やした。18回2/3を投げて17奪三振、与四球は2。勝利こそなかったが、防御率は2.89だった。
3年目の今季は9試合に登板。自身初となるホールドを記録し、シーズンでは2ホールドを挙げた。一方、11回2/3で4本塁打を許し、防御率は6.17。一軍登板数は前年を下回った。
一軍通算では26試合に登板し、0勝3敗、2ホールド、防御率4.76。3年間の登板はすべて救援で、計34回を投げた。
大学、社会人を経てプロ入りし、昨季は一軍で登板機会を増やした糸川。今季はホールドも記録したが、入団3年目の秋に来季契約を結ばないことが発表された。
記事/まるスポ編集部

