先発の早瀬朔が5回無失点と好投した(写真はイメージ)
阪神は10月28日、宮崎市のアイビースタジアムで行われた「第23回みやざきフェニックス・リーグ」最終戦でオリックスと対戦し、5―0で勝利した。先発の早瀬朔が5回無失点と好投し、門別啓人、津田淳哉も無失点でつないだ。
阪神は4回、立石正広の二塁打で1死二塁とすると、嶋村麟士朗が中前適時打を放って先制。6回には相手の失策が絡んで1点を追加した。さらに7回に2点、8回に1点を加え、リードを広げた。
投手陣は早瀬が5回を3安打無失点、4奪三振。2番手の門別も3回を1安打無失点、3奪三振と好投した。9回は津田が無失点に抑え、3投手による完封リレーを完成させた。
一方、オリックス先発の育成2年目・上原堆我は3回を1安打、2四球、3奪三振、無失点に抑えたが、阪神は2番手以降の投手から得点を重ねた。
阪神は前日27日の楽天戦でも、ドラフト1位の立石が1試合2本塁打4打点を記録。9回2死から逆転サヨナラ3ランを放ち、6―5で勝利していた。
若手野手が長打力を示した翌日に、投手陣が無失点リレーを披露。阪神はフェニックス・リーグを11勝4敗で終え、シーズン終了後の実戦を白星で締めくくった。
記事/まるスポ編集部

