ソフトバンクの近藤健介外野手が、DeNAとの日本シリーズへ思いを語った(写真はイメージ)
【日本シリーズ】2連勝からまさかの4連敗…ソフトバンクがDeNAに屈した2024年を振り返る
ソフトバンクとDeNAが再び日本シリーズで顔を合わせる。近藤健介が「2024年に悔しさを味わった相手」と語ったDeNA。2年前の対戦は、ソフトバンクが敵地で2連勝しながら、その後4連敗で日本一を逃す展開だった。
2024年の日本シリーズは、横浜スタジアムで開幕。ソフトバンクは第1戦を5―3、第2戦を6―3で制し、2勝0敗と先行した。本拠地・福岡へ戻る時点では、日本一まであと2勝としていた。
しかし、第3戦を1―4で落とすと、続く第4戦は0―5、第5戦も0―7。本拠地で3連敗を喫し、DeNAに王手をかけられた。再び横浜で行われた第6戦も2―11で敗れ、対戦成績は2勝4敗。DeNAが26年ぶり3度目の日本一に輝いた。
ソフトバンクの得点は、第3戦以降に大きく減った。最初の2試合では計11得点を挙げたが、その後の4試合では計3得点。第4、5戦は2試合続けて完封負けを喫した。連勝で始まったシリーズだったが、第3戦以降は得点を伸ばせず、4連敗となった。
一方のDeNAは、連敗後に敵地で3連勝。第6戦でも11得点を挙げ、4連勝で頂点まで駆け上がった。
今年の再戦に向け、近藤は初戦から良い戦いをしたいと意気込んでいる。
2年前は先に2勝しても、日本一には届かなかった。ソフトバンクが今回はどのように得点を重ね、DeNAの攻撃を抑えるか。2024年の対戦を振り返ると、一戦ごとに変わる状況への対応も、再戦の見どころになる。
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記事/まるスポ編集部

