山本由伸が3回途中3失点で降板。ドジャースが敗れ、リーグ優勝決定S連敗(写真はイメージ)
米大リーグのナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦が12日(日本時間13日)、ミルウォーキーで行われ、ドジャースはブルワーズに4―7で敗れた。先発した山本由伸は2回⅔を投げ、4安打3失点で降板。シリーズはドジャースの2連敗となった。
山本は初回、先頭のジャクソン・チョーリオから空振り三振を奪った。しかし、ブライス・トゥラングに二塁打を許すと、ウィリアム・コントレラスの適時打で1点を失った。続く2回は内野ゴロ二つと中飛で三者凡退に抑えた。
ドジャースが勝ち越し、2―1で迎えた3回に再び走者を背負った。先頭のデービッド・ハミルトンに中前打を許し、1死後にはトゥラングを四球で歩かせた。コントレラスを中飛に打ち取って2死としたが、ジェーク・バウアーズにも四球を与え、満塁のピンチを招いた。
ここでクリスチャン・イエリチに中前への2点適時打を浴び、2―3と逆転された。山本はこの打者を最後にマウンドを降り、アレックス・ベシアが救援。ベシアは後続を空振り三振に仕留め、追加点を防いだ。
山本の投球数は75球で、うちストライクは46球。奪三振は1、与四球は2で、3失点はいずれも自責点だった。勝敗はつかなかった。
ドジャースは5回に一度リードを奪い返したものの、その後再び逆転を許し、4―7で敗れた。大谷翔平は4打数無安打、2三振。救援登板した佐々木朗希は1回を無安打無失点に抑え、1奪三振、1四球だった。
敵地での最初の2試合を落としたドジャース。ワールドシリーズ進出へ、続く第3戦で巻き返しを目指す。
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記事/まるスポ編集部


