松島輝空、2ゲーム連取から逆転されても屈せず 中国スマッシュ決勝で4-3勝利(写真はイメージ)
卓球のWTT中国スマッシュは11日、中国・北京で男子シングルス決勝を行い、松島輝空がチャイニーズタイペイの林昀儒をゲームカウント4-3で破って優勝した。2-3と逆転されてから最後の2ゲームを奪い、頂点に立った。
松島は第1ゲームを11-7で先取。続く第2ゲームも11-9で取り、2ゲームを連取した。しかし、林も反撃。松島は第3ゲームを7-11、第4ゲームを8-11で落とし、ゲームカウント2-2に追いつかれた。
第5ゲームも5-11で失い、先に王手をかけられた。それでも、第6ゲームを11-7で取り返して勝負を最終ゲームへ持ち込んだ。第7ゲームは11-9で制し、フルゲームの決勝を勝ち切った。
松島は今大会、初戦で米国のカナック・ジャアを3-0、2回戦で豪州のフィン・ルーを3-0で下した。3回戦は郭冠宏に3-1、準々決勝は馮翊新に4-1で勝利。準決勝では中国の周啓豪を4-2で破り、決勝へ進んでいた。
決勝の林は、準決勝でブラジルのウーゴ・カルデラノに4-3で勝利。ともに準決勝を勝ち抜いた両者の対戦は、最終第7ゲームまで決着がつかなかった。
松島は初戦から6試合を勝ち抜いて男子シングルスを制覇。同大会の女子シングルスでは佐藤瞳が準優勝し、日本勢が男女の決勝で結果を残した。
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記事/まるスポ編集部


