カヌースラローム会場では、シドニーオリンピック日本代表・安藤太郎さんが解説を務める
複数種目への挑戦 シングル決勝は各国1人、カヤッククロスは日本人同士の決勝も?
今大会は男女とも、カヤックシングル、カナディアンシングル、カヤッククロスのすべてにエントリーできる。一方、カヤックシングル・カナディアンシングルで準決勝に出場できるのは各国2選手まで、決勝に進めるのは各国1選手。日本勢も各種目に2選手が出場し、決勝の枠を争う。
ただ、カヤッククロスは各国の出場制限がなく、日本人選手が決勝で争う可能性もある。
タイムを競う種目では、選手が選ぶラインとパドルの数を。カヤッククロスでは、着水後の位置取りと順位の変化を。同じ激流の中にある異なる勝負を知れば、観戦の楽しみも広がる。
日本代表の出場種目と経歴は、男子選手編・女子選手編で紹介しています。
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【プロフィール】
安藤太郎(あんどう・たろう)。1977年生まれ。カヌースラローム男子カヤックシングルの元日本代表。1998年から2008年まで日本代表として国際大会に出場、2000年シドニー五輪にも。現在はラフティング選手として競技を続ける一方、安曇野明科カヌークラブ代表を務め、次世代の育成や地域活性化、自然体験を通じた教育活動にも取り組む。カヌー競技の解説者としても活動している。


