龍谷大野球部で暴力・盗難の不祥事(写真はイメージ)
龍谷大学は27日、関西六大学野球連盟所属の硬式野球部で複数の暴力行為や盗難、不適切動画の共有などの不祥事があったと発表した。
調査によると、上級生による下級生への平手打ちなどの暴力や、新入部員への胸ぐらをつかむ行為が確認された。また、寮内で二十数人が金銭等の盗難被害に遭いながら指導陣へ報告されなかった件や、河川での不適切動画の共有も判明した。大学側は報告遅れや事態の隠蔽行為を重く受け止めている。
大学は7月28日から1か月間の活動停止処分を課したが、28日に再開し、9月5日開幕の秋季リーグ戦への出場は容認する。玉木興慈副学長は謝罪し、再発防止策として野球部寮の全寮制廃止を決定した。今後は指導体制の再構築などを進め、健全化を図る方針だ。
今回の発表に対し、SNS上では「んでこの犯罪者は逮捕された?」「警察事案だろ!犯人はどうなった?」「はっきり言って甘い。これでは同じことがまた起こる」「1ヶ月の活動停止、ただの夏休みだ」「被害者は被害届出すべき」「今の若者そんなことしたらただじゃ済まないとわからないかな」「やっていることのレベルが低すぎる」など、リーグ戦出場を容認した大学の判断や部員の規範意識に対して厳しい視線が向けられている。
記事・編集/まるスポ編集部
