
最後にディーノは「もう、私はあとどれくらいこのメインで勝って、こうやって締められるか分かんない。でも、私は自分の力で自分の夢で、最後の最後にマイクを持って、みんなが“明日また頑張ろう”と思えるような戦いをやろうと思ってる。だから、私はいくつになっても、このリングに上がる限り一緒に夢見よう!」と締めくくった。

ディーノは「人間、追い詰められると語彙が少なくなるもので。MAOちゃんには“よろしくお願いします”しか言うことないです。私が今あるものを全部吐き出すしかない」
MAOは「俺はDDTでの戦いにこだわり持ってるけど、一昨年と違うのは、過去の俺に縛られてないこと。過去をリスペクトするのは2年前にやり尽くしてるから。あとは俺の道なんです。だから、俺の道として、(優勝して)上野勇希の前に立たないと、俺の道標ができない。ここからあとは、俺が自分の道を作るだけ」とコメントした。

「KING OF DDT」準決勝のもう一つの対戦カードは鈴木みのるvs青木真也のフリー選手同士の一戦。ディーノとMAOはいわばDDT代表の座をかけて、準決勝に臨むことになる。
編集/まるスポ編集部
写真提供/DDTプロレスリング
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