5.1鹿児島、鷹木&辻&石森&エックスと一緒にUnbound式フィストバンプを敢行した永井
2日、新日本プロレスはジュニア最強決定リーグ『BEST OF THE SUPER Jr.33(BOSJ)』の全公式戦決定を発表した。
最悪の反則介入…DOUKIがIWGPジュニアV4!「BOSJには出ねえ!」の爆弾発言
4.29佐賀大会でIWGPジュニア王座を防衛したDOUKIは、「すでにジュニア最強を示した」として「俺は今年『SUPER Jr.』には出ねえ!」と一方的に不出場を宣言。空席となった1枠に大きな注目が集まっていた中、その代替選手として永井大貴の緊急エントリーが正式決定した。
永井は5.1鹿児島大会の第1試合勝利後、バックステージで棚橋弘至社長に『BOSJ』出場を直訴。DOUKIの王者としてあるまじき一連の言動に「お客さんが悲しい顔で帰るのが耐えられない」と語り、「俺が出て笑顔で帰します」と強い覚悟を示した。これに対し棚橋社長は「俺も永井と同じ気持ちだから。気持ちは受け取った」としつつも即答は避け、会社としての判断を示唆していた。
だが、この日のメインイベント後、勝利したUnbound Co.のメンバーとともにリングに上がった永井は、辻からマイクを受け取ると「俺をー!!『SUPER Jr.』に出しやがれーー!!」と再び棚橋社長の前へ。棚橋社長は「ただ出場するだけでは面白くないよな? 石森もロビーも倒して、優勝する覚悟があるのか?」と問いかけた。
この問いに永井は「覚悟はあるに決まってんだろっ!!全員敵だ。全員ボコボコにしてやるわ!!」と即答。会場は大きな「永井」コールに包まれ、一気に空気が傾いた。
その熱に応える形で棚橋社長は「鹿児島のファンに感謝しろよ。永井に決定ーー!」と電撃承認。ファンの後押しが生んだエントリー決定だった。
なお、新日本プロレスはあわせて、葛西純が5月14日後楽園、29日新潟、30日富山大会を欠場、豹も5月16日八王子大会を欠場すると発表した。
