世界大会で自ら選曲し、日本のポップカルチャーやコスプレ文化を広めたいという熱い想いを語った梅津絵里さん
「ダメ元」から始まる、新たな夢のクロストーク
伊津野氏は、彼女の不屈の精神に感銘を受けつつ、「いつか奥田民生さんにこの想いを届けたい」という彼女の夢に力強いエールを送る。
「物事はすべて、人生はダメ元から始まる。それでいいんですよ」
いつか憧れの存在とクロストークする日を夢見て、彼女は今日も車椅子と共に舞う。かつて「病」という制約の中にあった日々は終わり、今は周囲を刺激し、牽引する一人の表現者として、彼女は最高回転の人生を歩んでいる。

続きはYouTube、ポッドキャストで
番組本編では、梅津さんがリハビリ中に聴き漁ったエピソードや、伊津野氏が提案する「奥田民生さんへのアプローチ」など、笑いと熱意に溢れたトークが展開されている。 限界を決めず、好きなものを力に変えて突き進む彼女の声を、ぜひ本編でお聴きください。
YouTube:BEYOND THE LIMITS #2――梅津絵里が語る「絶望を希望に変える覚悟」
Podcast:BEYOND THE LIMITS #4――梅津絵里が挑む「フリーレン」への変身
伊津野 亮(いづの りょう)/ナレーター・実況・ラジオDJ
熊本県出身。「『ぷっ』すま」「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」「ボウリング革命 P★League」など、数々の人気番組で唯一無二の存在感を発揮。圧倒的な熱量と重厚な低音ボイスを武器に、現在はbayfm等のラジオ番組やテレビの第一線で活躍。後進の育成にも尽力する「声」のスペシャリスト。
梅津絵里(うめつえり)/パラダンスアスリート
26歳の時、指定難病である「全身性エリテマトーデス(SLE)」を発症。28歳から34歳までの6年間、脳の炎症により意識不明の状態が続き、人生の黄金期を病院の天井だけを見て過ごす過酷な闘病を経験する。2020年、腰の手術後に病気が再燃し、再びICU(集中治療室)へ。一時的に記憶を失い、家族の顔すら忘れてしまう極限状態に陥るも、奇跡的な生還を果たす。幾度の生命の危機から立ち上がるその姿から、周囲やフォロワーの間では「不屈のフェニックス(不死鳥エリ)」と呼ばれている。2024年1月よりパラダンススポーツ選手として本格的に始動。モットーは「失ったものを数えるのではなく、今あるものでどう輝くか」。
記事/大楽聡詞
編集/まるスポ編集部
