開幕8試合目での本塁打20発到達、パ・リーグ新記録となった(写真はイメージ)
【日本ハム 6-3 オリックス】(4日・エスコンF)
日本ハムが歴史的な本塁打ラッシュに沸いている。2026年4月4日、エスコンフィールドで行われたオリックス戦で、日本ハムは西川の1号3ランと野村の3号3ランで快勝。3連勝を飾るとともに、開幕からの勢いを象徴する大記録を打ち立てた。
試合中、西川から「どう打てばいいか」と問われた新庄監督は、「とにかくお前は打てない。諦めろ」と、あえて突き放すような助言を送ったという。「それぐらいの気持ちで楽に立ちなさい」という真意を込めた言葉に、西川は快諾。直後に本塁打を放ったのだ。
この試合の2発により、チームの開幕8試合目での本塁打数は計20本に到達。これは1991年に西武が記録した19本を塗り替える35年ぶりのパ・リーグ新記録である。さらに、開幕8試合目での20発到達は、バース、掛布、岡田のクリーンアップで日本一に輝いた1985年の阪神に並ぶプロ野球最速タイの驚異的なペースだ。
SNSでは「記録伸ばしていきましょう」「華のある野球は見ていて楽しい」「練習の賜物」と、ファンが歓喜。さらに「新庄イズム」「新庄監督の先見の明」「監督の方向性もあるが明るくて雰囲気もいい」といった声も上がり、新庄監督の手腕やチームの明るい雰囲気を称賛するコメントが相次いだ。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
