11月3日、広島大会で行われる優勝決定戦で激突する藤田と石森
1日、新日本プロレスの岡山・赤磐大会で行われた『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2026』Bブロック最終公式戦で、ロビー・イーグルス&藤田晃生がYOH&豹を破り、2年ぶりの優勝決定戦進出を決めた。
両チームとも3勝1敗で迎えた最終公式戦。先に試合を終えたThe Swirl(ブレイク・クリスチャン&リー・ジョンソン)が4勝1敗としたため、直接対決でThe Swirlを下しているイーグルス&藤田にとって、勝利が決勝進出の絶対条件となった。
試合は序盤から両チームが持ち味を発揮。YOH&豹が独特の動きと息の合った連係で攻め込むと、イーグルス&藤田は巧みなコンビネーションで応戦した。

終盤は藤田と豹が激しい打撃戦を展開。豹がバックドロップホールドで追い詰めるも、藤田はカウント2で脱出。最後はイーグルス&藤田が合体技「The Interceptor」を炸裂させ、藤田が豹から3カウントを奪った。
試合後、リングにはAブロックを突破した昨年準優勝の石森太二&ロビー・エックスが登場。昨年のリーグ最終戦でイーグルス&藤田を破り、決勝進出を決めた石森は「藤田、ロビー!またお前たちかよ!」と笑いを誘いつつ、「去年できなかった優勝、今年は必ずつかんでやるよ!」と宣言した。
これに藤田は石森からマイクを奪い返すと、「勝ったのは俺たちだ!そして締めるのは俺だ!」と主張。さらに「お前らと俺らで、世界に新日ジュニアを見せてやろうや!」と呼びかけると、両チームはリング上で激しくにらみ合い、早くも火花を散らした。
2024年優勝のイーグルス&藤田が2年ぶりに頂点へ返り咲くか、それとも石森&エックスが昨年の雪辱を果たすか。新日本ジュニアの誇りを懸けた優勝決定戦は11月3日、広島大会で行われる。

