今回発表された7人と合わせ、来季の新任コーチは計8人(写真はイメージ)
楽天は10月29日、2027年シーズンの新任コーチ7人とコーチングスタッフの全体構成を発表した。大塚明氏がヘッドコーチ、小笠原道大氏が打撃コーチに就任。赤堀元之氏、増井浩俊氏、辛島航氏が投手コーチ、玉木朋孝氏が内野守備走塁コーチ、波留敏夫氏が外野守備走塁コーチを務める。
新たな顔ぶれの中で注目されるのは、現役時代に日本ハム、巨人、中日でプレーした小笠原氏の打撃部門への加入だ。引退後は中日、日本ハム、巨人で指導経験を積んできた。
投手部門には、近鉄でプレーした赤堀氏、日本ハムとオリックスでプレーした増井氏に加え、今季限りで現役を引退した辛島氏が名を連ねた。辛島氏は2009年から2026年まで楽天に在籍した左腕で、来季から指導者としてチームに関わる。
球団が同日公表した一覧では、監督は吉井理人氏、二軍監督は渡辺直人氏。10月26日に新任が発表された鶴岡慎也氏はバッテリーコーチを担当する。今回発表された7人と合わせ、来季の新任コーチは計8人となる。
前日28日には小野寺力投手コーチの退団、塩見貴洋投手コーチの退任も発表されており、来季に向けた指導体制が具体化した。
記事/まるスポ編集部

