東郷のスポイラーズ・チョーカーに苦しむ豹
25日、新日本プロレスの東京・後楽園ホール大会で『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2026』Bブロック公式戦が行われ、YOH&豹がHOUSE OF TORTURE(H.O.T)のSHO&ディック東郷を下し、リーグ戦初勝利を挙げた。
この日、豹は自身が大切にする“みょんみょん”にSHO&東郷が近づかないと記した誓約書を持参。今年の『BEST OF THE SUPER Jr.』で“みょんみょん”を拉致された豹は、後藤革命軍の協力で奪還。その際、SHO&東郷に「今後一切みょんみょんに近づかない」との誓約書に拇印を押させていた。
一方、東郷は“黒みょん”を手に登場。SHOはゴング前から誓約書を「ニセモノ」「公文書偽造」と決めつけ、奇襲攻撃を仕掛けた。

試合でもH.O.Tは豹の左腕を執拗に攻め、みょんみょんを凶器に使うなど大暴れ。終盤にはSHOがレフェリーの注意を引きつけ、その隙に東郷がスポイラーズチョーカーで豹の首を締め上げた。さらにSHOはYOHのIWGPジュニアヘビー級王座ベルトで殴打を狙ったが、YOH&豹が反撃。最後は豹が東郷にサムソンドライバーを決め、3カウントを奪った。
勝利したYOH&豹が勝ち名乗りを上げ、熱いキスを交わした直後、SHOが2人まとめて急所攻撃。さらにみょんみょんを奪い、東郷に手渡した。SHOはリングアナに別の誓約書を読み上げさせたが、その内容は「YOH並びに豹は、今後、みょんみょん、黒みょんに近づかないことをここに誓います」という、本物の誓約書とは正反対のもの。SHOは本物の誓約書を破いて踏みつけ、東郷と引き上げた。
バックステージで東郷は「みょんみょんは、こんなダッセー服脱がして、新しいの着せてやるから。これから、豪華な生活が待ってるんだよ」とご満悦。
SHOも「俺たちH.O.Tにはよ、ジュニアの神であるDOUKI、人間国宝の金丸義信、それから世界遺産のディック東郷様じゃ、この野郎。オラ、格が違うんじゃ」と豪語。試合には敗れたものの、H.O.Tは最後までやりたい放題だった。
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