クライマックスシリーズ ファイナルステージは14日、みずほPayPayドームで開幕する
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージは14日、みずほPayPayドームで開幕する。リーグ優勝のソフトバンクと、3位からファーストステージを突破した日本ハムが対戦。18時開始予定の初戦の予告先発は、ソフトバンクがモイネロ、日本ハムが山﨑福也。両左腕が投げ合う。
モイネロは今季7試合に登板し、6勝1敗、防御率0.76。47回1/3を投げ、自責点はわずか4だった。登板数は限られたものの、安定した投球を見せた左腕が、日本シリーズ進出を目指す戦いの初戦を任される。
対する山﨑は17試合に登板し、5勝1敗、防御率2.67。60回2/3を投げ、18自責点だった。日本ハムにとっては、山﨑がソフトバンク打線を抑え、味方の援護を待てるかが見どころとなる。
日本ハムは西武とのファーストステージで初戦を落としたが、第2戦を1―0、第3戦を4―1で制し、2勝1敗で突破した。負ければ敗退となる2試合を勝ち抜き、王者への挑戦権をつかんだ。
ただ、ファイナルは2勝のビハインドから始まる。ソフトバンクは今季91勝49敗3分、日本ハムは78勝62敗3分で、両球団のゲーム差は13。今季導入された規定により、ソフトバンクには2勝のアドバンテージが与えられる。最大7試合で、アドバンテージを含めて先に5勝した球団が日本シリーズへ進む。
全試合で勝敗がつく場合、ソフトバンクは実際の試合で3勝、日本ハムは5勝で進出が決まる。引き分けなどで両球団が5勝に届かない場合は、アドバンテージを含む勝利数で決まり、同数ならソフトバンクが進出する。王者が初戦で優位を広げるのか、日本ハムが白星で追い上げるのか。両左腕の立ち上がりと、先制点を巡る攻防に注目だ。
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記事/まるスポ編集部


