ソフトバンクに2勝のアドバンテージ ファイナルステージは14日開幕(写真はイメージ)
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージは14日、みずほPayPayドーム福岡で開幕する。
リーグ優勝のソフトバンクと、3位からファーストステージを突破した日本ハムが対戦。初戦は18時開始予定で、日本シリーズ出場権を懸けた戦いが始まる。
今季のソフトバンクは91勝49敗3分、勝率.650。日本ハムは78勝62敗3分、勝率.557で、両チームの差は13ゲームだった。直接対決でもソフトバンクが18勝5敗2分と大きく勝ち越しており、日本ハムにとってはシーズン中に苦戦した相手への挑戦となる。
今回のファイナルでは、今年から導入された新方式が適用される。優勝球団とファーストステージ勝者のゲーム差が10以上の場合、優勝球団に2勝のアドバンテージを与え、最大7試合、アドバンテージを含む5勝先取で争う。
引き分けがない場合、ソフトバンクは実際の試合であと3勝、日本ハムは5勝で日本シリーズ進出が決まる。
引き分けや、予備日を使用しても所定の試合を消化できない場合に、両球団ともアドバンテージを含む5勝に届かなければ、勝利数の多い球団が進出。同数の場合はソフトバンクが進出する。全試合がソフトバンクの本拠地で行われる。
日本ハムは12日のファーストステージ第3戦で西武を4-1で破った。万波中正がソロ本塁打を放ち、伊藤大海が勝利投手、柳川大晟がセーブを記録。福岡での戦いでも、投打をかみ合わせたい。
ソフトバンクが今季の対戦成績とアドバンテージを生かすか、日本ハムが短期決戦で流れを変えるか。まずは14日の初戦が注目される。
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記事/まるスポ編集部


