ケニーがIWGP世界ヘビー級王者・辻陽太に挑戦表明
12日、両国国技館で新日本プロレス「KING OF PRO-WRESTLING 2026」が開催。IWGPヘビー級王座を防衛した辻陽太の前に、ケニー・オメガが現れた。ビジョンで挑戦を呼びかけた後、会場に姿を見せて王者を襲撃。バックステージでは、辻、ボルチン・オレッグとの3WAYマッチを提案し、王座獲りへの意欲を示した。
辻が大岩陵平との激闘を制し、締めのマイクを終えると、場内が暗転。ビジョンに映ったケニーは「このオレが帰ってきたってことだよ」と語り、辻が「Forbidden Door」に出場しなかったことに言及。
さらに、自ら挑戦状を持っていくと宣言。AEWやかつての新日本を信じていた理由を示すとし、辻にも現在の新日本と自身を信じる理由を見せるよう迫った。

これに辻は、ケニーの実績を認めつつ「ビデオレター送ったぐらいで、このオレがIWGPへの挑戦を認めるわけがねえだろ!」と反発。「まずは日本に来てからだ」と言い放った。
直後、ボルチンがリングに現れて辻に詰め寄ると、その背後からケニー本人が登場。ボルチンを蹴散らし、辻にVトリガーから片翼の天使を決めた。
ケニーは、対戦を決める権限は辻だけにあるわけではないと主張。棚橋弘至社長と話す意向を示し、ベルトを掲げてから、倒れた辻の腰に置いて引き揚げた。
バックステージでは、11月3日の広島大会で辻、ボルチンとの3WAYマッチを提案。自身が勝利した場合には、IWGPヘビー級王座への挑戦を認めるよう求めた。


