最後の新宿FACEでのSareee-ISM、VENYはメインイベントで葉月と組み、Sareee&彩羽匠組と激突
26日に東京・新宿FACEで開催されるSareee自主興行「Sareee-ISM〜Chapter 12〜」の全対戦カードが17日、都内で発表され、VENYはメインイベントで葉月と組み、Sareee&彩羽匠組と対戦する。
VENYは1998年10月27日、神奈川県出身。2015年にデビューし、現在はフリーとして国内外で活動する。高い身体能力と予測不能な空中技、変幻自在の試合運びを武器に、多くの団体で存在感を示してきた。
Sareee-ISMへの参戦が続くVENYは、「もう必須メンバーですね、私は」と胸を張った。一方、最近は自身の強さから「若手の壁」という役割を求められることが多いとし、「それが欲しくてプロレスをやっているんじゃない」ときっぱり。久しぶりにSareee、彩羽という強敵と対戦できることを歓迎した。
会見では、スパーク・ラッシュの試合を「見たことがない」と明かし、Sareeeをいら立たせる場面も。さらに「個が強すぎる。我が強すぎる」と、両者のタッグワークに疑問を投げかけた。
その発言の根底にあるのは、強い相手と本気で殴り合いたいという渇望だ。「相手を倒したい、ぶっ倒したいという気持ちを感じられる選手が少なすぎる」と現在の女子プロレス界に苦言を呈し、「この2人とやっていた時は、すごく楽しかった。存在が超大きかった」と告白した。
「ほかの選手たちは私たちの試合を見て、お勉強してください」。若手の壁ではなく、一人の勝負師として、VENYがメインの主役を奪いにいく。
記事/大楽聡詞
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