シュン・スカイウォーカー、新日本マットを席巻し4連勝
新日本プロレスは13日、仙台大会を開催。第3試合では、シュン・スカイウォーカー&DOUKI&SHO&ディック東郷のHOUSE OF TORTURE(H.O.T)が、エル・デスペラード&海野翔太&安田優虎&松本達哉と激突した。
試合前、SHOがマイクで仙台や東北楽天イーグルスまでこき下ろして会場から大ブーイングを浴びると、H.O.Tはゴングを待たずに奇襲。場外戦や反則攻撃を織り交ぜ、序盤から無法ファイトで主導権を握った。
終盤、松本がシュンに食い下がり逆エビ固めを狙うも、シュンは口に手を突っ込んで脱出。最後はSKYFALLを叩き込んで3カウントを奪い、8月15日の両国大会でH.O.T入りして以降、4戦4勝とした。

バックステージでもシュンの勢いは止まらない。「今日もまた若き獅子を狩ってしまった、いとも簡単にね」と勝ち誇ると、25歳の松本から55歳の小島聡まで倒したことを引き合いに出し、「そんなこと言いたくないんだけどさ、こんな簡単にシュン・スカイウォーカーの前に朽ちるようだったら、新日本プロレス、失われた30年って言われちゃうよ。いいの?」と痛烈に挑発。
さらに「俺に勝てとは言わないけど、お前ら、もうちょい頑張れ!」と追い打ちをかけるように言い放った。
シュンは、9日の後楽園大会後にも「新日本プロレスこんなもの? 違うって俺は言ってほしいんだけど、新日本プロレスってこんなものか? 俺、笑っちゃうよ」と過激発言を連発しており、その口撃は日に日にエスカレート。快進撃を続ける“天空歩人”が、新日本で不気味な存在感を増している。
