泥沼5連敗の楽天(写真はイメージ)
【ロッテ 10-4 楽天】(9月9日ZOZOマリンスタジアム)
前日のサヨナラ負けから切り替えたい楽天だったが、序盤に奪った4点のリードを守り切れず、ロッテに逆転負けを喫した。
楽天は初回、先頭の中島大輔が二塁打で出塁すると、小郷裕哉の適時二塁打で先制。さらにマッカスカー、太田光の適時打で3点を先行。2回にもマッカスカーの犠飛で1点を加え、リードを4点に広げた。
しかし先発の荘司康誠は3回、佐藤都志也に2ランを浴びると、4回には小川龍成、井上広大に適時打を許して同点に追いつかれる。荘司は6回4失点で降板。試合後は「フォークに頼り過ぎない投球の幅をつくっていかなくては」と課題を口にした。
4―4で迎えた7回、2番手・マルテは二死満塁のピンチを招くと、寺地隆成に勝ち越しの満塁本塁打を浴びた。さらに8回には3番手・西垣雅矢がソトに2ランを許す。
試合は、降雨のためコールドゲームとなり、楽天は4―10で敗戦。これで5連敗となり、ロッテとのこのカードの負け越しも決まった。借金は29に膨らんだ。
SNS上では「打線が序盤に4点取ったのに勝てないのは辛い」「荘司は奪三振王を狙えるだけに被本塁打の多さが勿体ない」「リリーフ陣の崩壊で勝ち筋が見えない」といったファンの嘆きや厳しい声が渦巻いている。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
