楽天、ベルーナドームで連敗脱出ならず(写真はイメージ)
【西武 8ー4 楽天】(8月28日・ベルーナドーム)
前カード勝ち越しの勢いに乗りベルーナドームに乗り込んだ楽天だったが、投手陣の乱調が響き敗戦を喫した。
先発の瀧中瞭太は初回、西武の5番・林安可に痛恨の先制3ランを浴びると、3回にも林に2点タイムリーを許す苦しい立ち上がりとなった。0-5とリードを広げられた打線は5回、黒川史陽のタイムリーと辰己涼介の圧巻の3ランで一時は1点差まで詰め寄る執念を見せた。しかし、反撃もここまで。
7回に追撃を許すと、リリーフ陣も粘り切れず四球からピンチを広げて失点を重ね、西武に引き離された。終盤の巻き返しが叶わなかった楽天は、投打の噛み合わせを欠いたまま悔しい黒星を喫する形となった。
この敗戦に対し、SNS上では「辰己の一発で流れが来たと思っただけに悔しい」「瀧中を援護した直後の失点が痛かった」「中継ぎ陣の四球での自滅は見過ごせない」といった厳しい声が相次いだ。
一方で、「黒川の勝負強さと辰己の一発には意地を感じた」「明日こそは投手陣の粘りで連敗を止めてほしい」と、反撃で見せた打線の粘りに期待を寄せるファンの書き込みも見られた。
反撃の兆しを見せながらも実らなかった楽天は、次戦に向けて投手陣の再編と盤石な試合運びが強く求められる。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
