【オリックス 4-12 楽天】(8月27日・京セラドーム大阪)
楽天は27日、京セラドーム大阪で行われたオリックス戦に12-4で大勝した。3回に打者14人の猛攻で一挙9点を奪い、先発した前田健太は6回3安打2失点の好投で今季4勝目。地元・大阪では広島時代の2013年以来、13年ぶりとなる白星を挙げた。
楽天は初回、4番・マッカスカーの適時打で先制。3回には2つの四球などで好機をつくると、安田悠馬の2点適時二塁打をはじめ、計7本の適時打を含む8安打を集中させ、今季最多となる1イニング9得点を奪った。6回にはマッカスカーが20号ソロを放ち、リードをさらに広げた。
大量援護を受けた前田は、4回まで一人の走者も許さない投球を披露。5回先頭の太田椋に四球を与えたものの、後続を抑えて無安打投球を継続した。6回に麦谷祐介に初安打を許し、守備の乱れも絡んで2点を失ったが、追加点は与えなかった。
前田は6回99球を投げ、3安打2失点、7奪三振。2失点はいずれも自責点がつかなかった。今季成績を4勝4敗とし、日米通算169勝目を記録。楽天は前日の逆転負けを払拭する大勝で、オリックスとの3連戦を勝ち越した。
SNS上では打線の爆発力に「3回表の攻撃が怒涛すぎて爽快だった」「マッカスカーが頼もしすぎる」といった喜びの声が溢れた。また、快投を見せた前田に対しても「地元大阪での勝利はお見事」「ベテランの意地を感じるナイスピッチング」と熱い称賛が相次ぎ、チームの反撃に向け歓喜の渦が広がっている。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
