【楽天 5-2 ロッテ】(8月19日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
楽天が苦手ロッテを相手に鮮やかな快勝を収め、2カード連続の勝ち越しを決めた。
2回裏、一死から6番・YG安田が左中間への二塁打で出塁すると、続く8番・堀内がライトポール際へ飛び込む今季第1号の2ランホームランを放ち先制。勢いに乗る打線は3回裏、一死満塁の好機で再びYG安田が中前適時打を放ち追加点を奪う。さらに7回裏にはYG安田のこの日2本目となるタイムリー二塁打、8回裏には宗山塁の適時二塁打が飛び出し、着実にリードを広げた。
投げては先発の岸孝之が圧巻の粘りを見せた。毎回のように得点圏へ走者を背負う苦しい展開となりながらも要所を締め、6回98球、7安打無失点とベテランらしい貫禄の投球で今季4勝目をマーク。40代に入ってからの通算勝利数を「10」の大台に乗せ、パ・リーグ史上4人目となる偉業を成し遂げた。最後は4番手の津留﨑が相手の反撃を2点に抑え込み、試合を締めくくった。
この勝利にSNS上では「岸さんの粘り強い投げ込みには本当に頭が下がる」「40代で10勝目達成は凄すぎる歴史的快挙!」と大ベテランの偉業を称える投稿が相次いだほか、「安田の覚醒が止まらない」「堀内のホームランから一気に試合の流れが来た」と、投打が見事に噛み合ったチームの勢いを喜ぶ声で盛り上がりを見せている。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
