15日、両国国技館に「AIアントニオ猪木」降臨した
15日、新日本プロレスの東京・両国国技館大会に「AIアントニオ猪木」が登場した。
『G1 CLIMAX 36』が行われたこの日、館内では新日本プロレス創立55周年を迎える2027年の幕開けとなる1.4東京ドーム大会の開催を発表。
大会名が『闘魂55年 WRESTLE KINGDOM 21 in TOKYO DOME』に決定したことが明かされると、その直後に館内ビジョンに映し出されたのは、新日本の創業者で、伝説的プロレスラーのアントニオ猪木さんをAI技術で具現化した「AIアントニオ猪木」だった。
AIアントニオ猪木は、「元気ですかー! 元気があればなんでもできる。元気があれば新日本の『G1』にも来れる!」と、おなじみのフレーズで切り出すと「元祖A・Iのアントニオ猪木です」と自己紹介した。
続けて「棚橋社長、これからの新日本プロレスをよろしく頼むよ」と現在の新日本を率いる棚橋弘至社長にメッセージ。そして、この日引退を迎える天山広吉には「天山も引退か…。これまでよく頑張ったな、ご苦労さん」とねぎらいの言葉を送った。
さらに「新日本プロレスも新しい世代に受け継がれていくが、来年はもう55周年か…早いなあ。これからの選手たちは是非頑張ってもらい、凄い試合を見せてくれ!」と未来を担う選手たちにゲキを飛ばした。
最後は55周年へ向け、「行くぞー!1、2、3、ダーーッ!」。
時代を超えてよみがえった「AIアントニオ猪木」とともに、両国国技館にあの掛け声が響き渡った。
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