【楽天 2-8 オリックス】(8月13日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
楽天はオリックスに2-8で逆転負けを喫し、5カード連続の負け越しとなった。借金は今季ワーストタイの23に膨らんだ。
楽天は初回、先頭の中島大輔が左翼ポール際へ4号ソロを放ち先制する。中島はこれで6試合連続安打を記録。さらに宗山塁が右前打で出塁すると、佐藤直樹が右中間への適時二塁打を放ち、幸先よく2点を先制。
先発の瀧中瞭太は3回まで一人の走者も許さない立ち上がりを見せたが、4回に暗転する。二死から紅林弘太郎の適時打、来田涼斗の2点適時二塁打など4連打を浴び、逆転を許した。降雨による34分間の中断後も続投したが、5回には西川龍馬に2ランを被弾。5回78球を投げて8安打5失点で6敗目を喫した。
打線は2回以降わずか2安打に抑えられ、追加点を奪えない。9回には宗佑磨の2点適時三塁打などで3点を失い、試合を決められた。一方、ルーキーの金子京介が4回にプロ初安打を記録した。
SNS上では、中島の一発に「期待の若鷲」「逆方向に運べるのがすごい」と称賛が集まった一方、「初回の2点だけでは勝てない」「好機をつくってもあと一本が出ない」と、沈黙した打線を嘆く声も上がった。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
