金丸義信の放ったウイスキーミストがレフェリーを直撃。SHOが反則勝ちを収めた
14日、新日本プロレス後楽園ホール大会で『BEST OF THE SUPER Jr.33』が開幕。第2試合ではBブロック公式戦として、SHOと金丸義信によるHOUSE OF TORTURE(H.O.T)同門対決が実現した。
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前日の会見でSHOは、この一戦を「事実上の決勝戦」と豪語。ダーティーファイトを得意とする両者だけに場内は“何が起きるかわからない試合”への期待が高まっていた。
SHOは、試合前からマイクを握ると「人類ジュニア最強同士のシングルマッチだ!そんなシングルマッチが、こんな第2試合で組まれてる。ジュニアのパワーバランスが狂ってる何よりの証拠だ!」と場内を挑発。
さらに「今日は真っ向勝負で最高の試合を見せよう」と観客の期待を煽りつつ、「ここに来た連中によ、田舎モンしか来てねえのに、このジュニア最強同士のシングルマッチをオメーらなんかに見せる価値ねえんじゃ!」と一転して毒舌を炸裂させた。

すると、「お互いケガもしたくないですし、ここは穏便に後輩の私に花をもたせてもらえませんか?」と金丸に“談合”を持ちかけ、金丸が了承すると「オッシャー!」と大喜び。場内を笑いとブーイングで包み込んだ。
だが試合が始まると“H.O.T流”の無法戦が炸裂。リング上で自ら大の字になった金丸にSHOがカバーを狙うと、金丸はいきなりサムソンクラッチで応戦。SHOは慌ててカウント2で跳ね返した。そこからはダーティーな駆け引きが連続。互いに一歩も譲らない騙し合いが続いた。
終盤、金丸がウィスキーミストを狙うと、SHOは口を押さえ込み、レフェリーを巻き込んで誤爆を誘発。最後はSHOが反則勝ちをもぎ取った。
開幕戦で勝ち点2を手にしたSHOは、バックステージで「もう決勝戦終わったぞ!あとはザコしかおらん。オラ、トロフィー持って来い!」と勝手に優勝宣言。
さらに「残りもヒマつぶしによぉ、全員ボコボコにしてやるわオラ! 格が違うんじゃ!」などと悪態をつき、控室へ消えて行った。
