日本水泳連盟は1日、一身上の都合で代表を辞退していた男子背泳ぎの松山陸(24)に、代表活動中の行動規範違反があったと発表(写真はイメージ)
日本水泳連盟は1日、一身上の都合で代表辞退を発表していた男子背泳ぎの松山陸(24)について、代表活動中に行動規範違反があったと発表した。松山は8月のパンパシフィック選手権と、9・10月のアジア大会の出場を辞退していたが、背景には連盟による厳しい処分があったのだ。
倉澤競泳委員長によると、今年3月の第1次合宿中に違反行為があったという。詳細は本人の名誉を考慮して伏せられたが、倉澤氏は「チームジャパンの一員としてはふさわしくない行動。誰が見ても代表としては不適切」と断じた。不法行為や犯罪ではないものの、事態を重く見た連盟は、2026年度の強化事業への参加禁止およびハイパフォーマンスセンターの無期限利用停止を決定。これを受け、本人から辞退届が提出されたという。
SNS上では「何したんだ?」「犯罪でも不法行為でもないのに誰が見ても不適切って難易度高すぎ」「重い処分となると余程の事」「女性関係しか考えられない」「逆に本人のためにしっかりと説明した方が良い」など具体的な違反内容を巡り憶測が広がっている。
期待の背泳ぎ次世代エースによる規律違反は、日本競泳界に大きな波紋を広げている。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
