1日、錦織圭(36)が今季限りで現役を引退することをSNSで発表(写真はイメージ)
男子テニスの元世界ランキング4位、錦織圭(36)が1日、今季限りで現役を引退することを自身のSNSで発表した。
錦織圭、激闘の軌跡を振り返る――日本テニス界の歴史を変えた天才がコートを去る
錦織はX(旧ツイッター)などで、日本語と英語の文書を公開。「トップ10まで辿り着けたことは、自分にとって大きな誇りです」と歩みを振り返りつつ、度重なる怪我との闘いに触れ、「正直に言えば、今でもコートに立ち続けたい気持ちはあります。それでも、すべてを振り返ったとき、「やり切った」と胸を張って言える自分がいます」と、決断に至った胸中を明かした。
SNSでは「長い間の現役生活、お疲れ様でした。」「引退は寂しいけど、本当にお疲れさまでした」「錦織選手のプレーに何度も勇気をもらいました」など、その功績を称える声や「今後は指導者か?」と、今後の活動への期待の声が見られた
引退時期の詳細は明言していないが、9月30日開幕の『木下グループ・ジャパン・オープン』が日本でのラストマッチとなる可能性が高い。世界を驚かせ続けた唯一無二のアスリートが、ついにそのラケットを置く。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
