初防衛に成功したTAKESHITAは「俺がこのベルト持ってるからには、おもしろくしたるからよ!」と宣言した
21日、新日本プロレス・長岡大会にて、「NJPW WORLD認定TV選手権試合オープンチャレンジ」として、王者KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)と挑戦者「X」による一戦が行われた。
KONOSUKE TAKESHITAが大岩陵平との激闘を制しNEVER無差別級王座最多防衛記録更新!
2.27ニュージャージー大会で同王座初戴冠を果たしたTAKESHITAにとって、今回は初防衛戦となる。
注目された挑戦者「X」は、H.O.Tのテーマ曲とともに、チェーズ・オーエンズと高橋裕二郎が花道に登場。会場からは地元凱旋となる裕二郎に「裕二郎」コールが巻き起こる中、両者によるジャンケンの結果、裕二郎が挑戦者に決定。

試合はゴング前からTAKESHITAが裕二郎に襲いかかり荒れた立ち上がり。裕二郎はオーエンズの介入を交え、チョーク攻撃、顔面かきむしりなど徹底したラフ殺法でTAKESHITAを苦しめた。
終盤、裕二郎はローブローからピンプジュース、さらにケイン攻撃と畳みかけるも、TAKESHITAは執念でキックアウト。だが最後はTAKESHITAがレイジングファイヤーを炸裂させ、3カウント。王座初防衛に成功した。
試合後、TAKESHITAはマイクを握り、「俺がこのベルト持ってるからには、おもしろくしたるからよ!」と宣言。そして「どうしても去年の借りを一つ返したいヤツがおる」と切り出し、次期挑戦者に海野翔太を指名。昨年の『G1 CLIMAX』で海野に敗れている因縁を持ち出し、「このベルト、懸けてやろうぜ!海野翔太!」と呼びかけた。

バックステージでもTAKESHITAは「このベルトはもっと輝きたがっている」と語り、TV王座が団体・階級・国籍を問わないオープンチャレンジのベルトであることを強調。「誰でもいいから俺の前に来いって。最高のプロレスしようぜ」と王者としての覚悟を口にした。
さらに『NEW JAPAN CUP』ベスト4のメンバーについて報道陣から質問されると、「新世代来てると思う。でも、どの世代が来ても、俺もある意味、新世代の一人かもしれない。でも、格が違うから。モノが違うから。それは見てる誰しもがたぶんわかってることで、誰が俺の背中を追いかけてくれるのか、それを楽しみにしてます」と言い切り、自身の実力への自信をのぞかせた。
>>> 次期挑戦者に海野翔太を指名したKONOSUKE TAKESHITA(バクステ全文コメント)
