WBC連覇を目指す侍ジャパン、初戦から宿敵・台湾戦を迎える
ついに第6回WBCが開幕。連覇を目指す侍ジャパンは、6日に東京ドームで初戦を迎える。注目の相手は、台湾(チャイニーズタイペイ)。2024年の「プレミア12」決勝で、日本の国際大会連勝記録を「27」でストップさせ、頂点に立った最強のライバルだ。
前回王者として挑む侍ジャパン、連覇に向け最強メンバー30名が集結!
初戦から侍ジャパンは最大の山場を迎える。今回、台湾が送り込むのは「これ以上ないメンバー」だ。日本ハム、ソフトバンク、西武などNPB各球団に所属する現役選手に加え、MLBマイナーリーグでプレーする若き剛腕投手も参加。着実な底上げを遂げた選手層には、もはや死角が見当たらない。
その中心に君臨するのが、チェン・ジェシェンだ。「プレミア12」決勝では5打数3安打3打点と打ちまくり、日本の夢を打ち砕いてMVPに輝いた。実は彼、中学・高校時代を岡山県で過ごした経歴を持つ。かつてはNPB入りを目指すも指名漏れを経験したが、その悔しさを糧に台湾で“最強の打者”へと登り詰めた。
SNS上では「プレミア12の悪夢が蘇る」「正直、初戦で一番当たりたくない相手」と警戒感が高まる一方で、チェンの経歴を知ったファンからは「岡山出身として応援したいけど……」といった複雑な胸中を明かすコメントも。
日本野球の強さと脆さを知る“最強の刺客”が、再び東京ドームで侍ジャパンの前に立ちはだかる。
記事/まるスポ編集部
