阪神の2025年ドラフト1位・立石正広内野手が逆転スリーラン(写真はイメージ)
阪神の2025年ドラフト1位・立石正広内野手が、みやざきフェニックス・リーグで1試合2本塁打4打点の活躍を見せた。10月27日、メディキットスタジアムで行われた楽天戦に「4番・三塁」で先発出場。9回2死から逆転サヨナラ3ランを放ち、チームを6―5の勝利に導いた。
楽天は2回に岸本佑也、YG安田、水上桂の3連打で2点を先制。5回には吉納翼のソロ、6回にはYG安田の2ランでリードを5点に広げた。
阪神は0―5の6回、1死走者なしから立石が楽天・内星龍の直球を捉え、左翼席へソロ本塁打。8回には髙寺望夢が2ランを放ち、3―5と2点差に迫った。
そして9回裏、2死一、三塁の場面で再び立石に打席が回った。楽天・渡辺翔太の直球を捉えた打球はバックスクリーンへ。劇的な逆転サヨナラ3ランで、最大5点差をひっくり返した。
立石は創価大から2025年ドラフト1位で阪神に入団。NPB公式記録によると、プロ1年目の今季は一軍38試合に出場し、打率.192、2本塁打、10打点を記録した。
一軍で経験を積んだ新人内野手が、シーズン終了後の実戦で1試合2本塁打を記録。来季に向けて、長打力を示す一戦となった。
記事/まるスポ編集部

