大谷翔平の3ラン実らず…ドジャース4連敗で終戦(写真はイメージ)
ドジャースは15日(日本時間16日)、本拠地ドジャー・スタジアムで行われたブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に4―6で敗れた。シリーズ4連敗で敗退し、ワールドシリーズ3連覇への挑戦が幕を閉じた。「1番・指名打者」で先発出場した大谷翔平は3ラン本塁打を放ったものの、勝利には届かなかった。
あと1敗もできないドジャースは二回、パヘスの中前適時打で先制。さらに2死一、二塁で大谷が打席に立つと、メイの3球目を捉え、右中間へ3ランを運んだ。今ポストシーズン初本塁打で、リードを4点に広げた。
しかし、投手陣が踏ん張れなかった。四回、バウアーズの2点適時二塁打で追い上げられると、五回にはハミルトンの適時打で1点差に。さらに2死満塁からバウアーズへの押し出し四球で、4―4の同点に追いつかれた。
六回にはスコットが先頭のミッチェルにソロ本塁打を浴び、勝ち越しを許した。九回にもハミルトンのソロで加点され、2点差に広げられた。
打線は二回に4点を挙げた後、追加点を奪えなかった。大谷も七回1死三塁の好機で空振り三振に倒れ、この日は4打数1安打3打点、3三振。待望の一発を放ったが、チームを救う勝利にはつながらなかった。
ブルワーズは4連勝で、1982年以来44年ぶりのワールドシリーズ進出を決めた。一方のドジャースは、本拠地でも流れを変えられず。大谷の3ランでつかんだ4点のリードを守れないまま、今季の戦いを終えた。
記事/まるスポ編集部



