パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージが10日、ベルーナドームで開幕する(写真はベルーナドーム)
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージが10日、ベルーナドームで開幕する。2位・西武と3位・日本ハムの第1戦は14時開始予定。西武は平良海馬、日本ハムは有原航平の先発が予告されている。
平良は昨季、54試合に登板して31セーブ、防御率1.71を記録。救援で結果を残した右腕は、今季は23試合で12勝5敗、防御率1.36という成績を収めた。146回を投げて141奪三振、被本塁打は4本。2023年の11勝を上回り、自身最多の勝利数でレギュラーシーズンを終えた。
昨季は試合の終盤を担った平良が、今季のCSでは初戦の先発を務める。救援と先発の双方で実績を積んできた右腕が、本拠地でシリーズの流れをつくれるか。
対する有原は、今季日本ハムに復帰。17試合に登板し、7勝9敗、防御率4.44だった。103回1/3を投げ、2度の完封勝利を記録している。
有原は日本ハムでプレーした2019年に15勝を挙げ、ソフトバンクでも2024年、2025年と続けて14勝。NPB通算では105勝を積み重ねてきた。今季の年間成績では平良が上回るが、豊富な経験を持つ有原が短期決戦でどのような投球を見せるかも見どころとなる。
ファーストステージは最大3試合で、原則として先に2勝した球団が進出する。全試合が西武の本拠地で行われ、勝利数が並んだ場合は2位の西武が勝ち上がる。
自己最多12勝の平良と、通算105勝の有原。ソフトバンクが待つファイナルステージへの挑戦権を懸け、両右腕が初戦のマウンドに立つ。
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記事/まるスポ編集部


