リング上でYTRポーズを見せた矢野通。バックステージではシュンの挑発に応じ、長い自己紹介を披露した
7日、新日本プロレスの東京・後楽園ホール大会で、矢野通がシュン・スカイウォーカーの挑発に長い自己紹介で応戦した。
9月27日の神戸大会でNJPW WORLD認定TV王座を奪取したシュンは、試合後のKONOSUKE TAKESHITAへの暴行を矢野に阻止され、因縁が勃発。6日には「新日本プロレス、たいしたことないなあ」と叫び、矢野にも「まず名前を名乗れ。挨拶をしろ」と挑発していた。
この日、海野翔太&矢野&ボルチン・オレッグ&マスター・ワトは、成田蓮&シュン&金丸義信&ディック東郷と対戦。終盤、矢野が東郷とシュンにまとめて634を見舞い、東郷を横入り式エビ固めで仕留めた。
試合後、バックステージで矢野は持参したイスに座り「1つ1つ教えてあげます。自己紹介始めます」と出身地や両親の名前、入門までの歩みを語り、観光大使やアンバサダーとしての活動、スポンサー企業への思いまで紹介。「地域振興に勤しむプロレスラー、矢野通でございました。以後、お見知りおきを」と締めた。
前日、シュンに敗れたワトも「その吐いたツバ、呑み込むなよ。必ず、その言った口、黙らせてやる」と雪辱を宣言。「まず名前を名乗れ」という要求に応じた矢野と、怒りをぶつけたワト。シュンの挑発に、それぞれの形で応戦した。
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