女子ソフトボールチーム『Honda Reverta』の公式応援ソングを書き下ろした松本英子
◼️選手の「生の声」を刻んだ応援歌
――今回、ソフトボールの公式応援ソングを手掛けることになりました。
松本:ずっと夢だったんです!いつか自分が取り組んでいた競技に音楽で携わりたいと思っていました。お話をいただいた時は本当に嬉しくて、まさに「夢のよう」でした。
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――これまでのイメージとは異なる「ROCKアレンジ」にこだわった理由は?
松本:選手の皆さんが普段どのような曲を聴きたいと思っているのか、事前にリサーチさせていただいたんです。
その想いを受け止めつつ、私自身もプレイ中のダイジェスト映像などで流れていたらカッコいいだろうな、と想像を膨らませていきました。
今回はエレキギターがガンガン鳴るようなロックアレンジでどうしても作りたくて。
アレンジの大石由梨香さんも、こうしたロックなアプローチは初めてに近い挑戦でしたが、今までにない攻めた楽曲に仕上がっています。
――楽曲の中に、選手たちの「声」も収録されているそうですね。
松本:練習場へお邪魔して、選手の皆さんの「ゴー!」や「セイ!」といった掛け声を録らせていただいたんです。試合の熱量をそのまま曲に閉じ込めたくて。
劣勢の場面でも、この声を聴いて「まだまだこれから!」と背中を押せるような、魂のこもった一曲になりました。
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