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【DDTプロレス KING OF DDT 2021】KING OF DDT 2020覇者・遠藤哲哉 vs 前KO-Dタッグ王者 樋口和貞

6.20後楽園大会はKING OF DDT 2021の2回戦4試合が行われた。そのカードの中、著者が注目したのは遠藤哲哉vs樋口和貞の一戦。2月秋山準戦に敗れKO-D無差別級王座陥落、今一つ精彩を欠く遠藤哲哉。一方、樋口和貞も今年3月秋山準に敗戦。試合後、秋山の腰にベルトを巻くという屈辱的な思いを味わった。トーナメントに優勝すればKO-D無差別級王座挑戦も見えてくる。秋山への雪辱を誓う2人には絶好の機会だ。

昨年、遠藤と樋口は4度対戦している。KO-D無差別級王座への挑戦剣をかけた戦いが2度。KING OF DDT 2020の準決勝、そして昨年末のD王GPのリーグ戦。戦績は遠藤の2勝1敗1分。直近の戦いは11月28日壮絶なダブルノックアウト、ドロー決着。前回から半年、どちらの力が相手を上回るのか。

KING OF DDT 2021 6.10新宿FACE大会、樋口は1回戦を吉村直巳、遠藤はクリス・ブルックスに勝利し2回戦に駒を進めた。

2人の戦いはロックアップからスタート。185cm105kgの樋口、180cm85kgの遠藤、体格的に樋口有利だが、機動力では遠藤に分がある。しかし遠藤は1回戦のクリス戦で左足を負傷し6.12広島昼夜2大会を欠場。回復具合が気になるところ。

エプロンサイドでのブレーンバスターの投げ合いは遠藤が投げ切った。そしてリング下の樋口に遠藤はサスケスペシャル2号。足の怪我の影響はないように見える。樋口のブレーンクローをかわし、遠藤は回転エビ固めから変形ゆりかもめ、たまらず樋口がエスケープ。

エプロンから遠藤のスワンダイブ式ボディプレス、これを樋口はガッチリキャッチ!秋山戦のあと、樋口はさらにパワーアップしたようだ。

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