小野寺力コーチが退団、塩見貴洋コーチは退任(写真はイメージ)
楽天は10月28日、小野寺力投手コーチの退団と、塩見貴洋投手コーチの退任を発表した。両氏は2026年シーズンから投手コーチに就任しており、いずれも1年で役職を離れることになった。
球団の発表によると、小野寺コーチは背番号92、塩見コーチは背番号96。小野寺氏については「退団」、塩見氏については「退任」と区別して発表している。
小野寺氏は現役時代、西武とヤクルトで投手としてプレー。引退後は2016年に西武で指導者となり、2017年から2025年までヤクルトでコーチを務めた。2026年から楽天の投手コーチに就任し、シーズン前半は主に一軍を担当。6月以降はファームで若手投手の育成に携わっていた。
一方の塩見氏は、2010年ドラフト1位で楽天に入団した左腕。2023年限りで現役を引退し、2024年から2年間は楽天イーグルスアカデミーでコーチを務めた。今季から投手コーチに就任し、主にファームで指導に当たっていた。
楽天は26日、2027年シーズンの新任コーチとして、元日本ハムの鶴岡慎也氏の就任も発表している。ただし、現時点で鶴岡氏の具体的な担当は明らかにされていない。
来季に向けてコーチ陣の変更が進む楽天。今回の発表では両氏の後任や新たな投手コーチの配置については示されておらず、今後のコーチングスタッフ編成が注目される。
記事/まるスポ編集部

