日本オープン、23歳・細野勇策が初制覇!(写真はイメージ)
男子ゴルフの第91回日本オープンゴルフ選手権は18日、滋賀県甲賀市のタラオカントリークラブ西コースで最終ラウンドを行い、23歳の細野勇策が通算13アンダー、267で初優勝した。2位の坂本雄介に2打差をつけ、5月の日本プロゴルフ選手権に続く日本タイトル年間2冠を達成。ツアー通算2勝目を挙げた。
1打差の単独首位から出た細野は、5バーディー、5ボギーの「70」でホールアウト。前半は4番でバーディーを奪うと、5番のボギーを挟んで6番、8番でもスコアを伸ばし、通算15アンダーで折り返した。
後半は10番でボギーを喫したものの、11、12番で連続バーディー。14番で一つ落とした後、15、16番はパーでまとめた。17、18番は連続ボギーとなったが、通算13アンダーで逃げ切った。
細野は初日を「65」で回り、4位タイでスタート。第2ラウンドに「64」をマークして単独首位へ浮上し、第3ラウンドも「68」と伸ばした。最終日はイーブンパーにとどまったものの、単独首位から逃げ切り、4日間で計23バーディーを記録した。
2位の坂本は、首位と5打差の3位タイから「67」で追い上げ、通算11アンダーで終えた。1打差の2位から逆転を狙った今平周吾は「74」とスコアを落とし、通算8アンダー。李尚熹と並ぶ3位タイとなった。岡田晃平が通算6アンダーの5位に入った。
左打ちの細野は、今年5月の日本プロでツアー初優勝。初勝利に続き、2勝目も国内メジャーで手にした。今大会の優勝賞金は4200万円。春と秋、二つの日本タイトルを獲得するシーズンとなった。
記事/まるスポ編集部



