DeNAが巨人に2―1で先勝 CS突破へ王手、巨人は崖っぷち(写真は東京ドーム)
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦が10日、東京ドームで行われ、3位のDeNAが2位の巨人に2―1で勝利した。九回に度会隆輝が決勝のソロ本塁打を放ち、阪神が待つファイナルステージ進出へ王手をかけた。
DeNAは一回、牧秀悟のソロ本塁打で先制。巨人もその裏、吉川尚輝の二塁打と松本剛の犠打で一死三塁とし、泉口友汰の一ゴロの間に同点に追いついた。
その後は巨人・井上温大とDeNA・東克樹の両先発を中心に、互いに追加点を許さない展開。二回から八回まで両チームのスコアボードにゼロが並んだ。
均衡を破ったのは度会だった。1―1で迎えた九回、巨人の2番手・マルティネスからソロ本塁打を放ち、DeNAが勝ち越し。その裏をレイノルズが無失点に抑え、接戦をものにした。勝利投手は浜地真澄となった。
ファーストステージは最大3試合で、先に2勝した球団が勝ち上がる。DeNAは11日の第2戦に勝てば突破が決定。一方、巨人は敗れれば敗退となる。
ただし、第2戦が引き分けなら、その時点では決着しない。第3戦で巨人が勝って1勝1敗1分となれば、レギュラーシーズン上位の巨人が進出する。
第2戦は11日14時から東京ドームで行われる。敵地で先勝したDeNAが連勝で決めるか、巨人が踏みとどまるか。初戦の決勝弾で、シリーズは大きく動いた。
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記事/まるスポ編集部


