アジア大会、MK4で銅メダルを獲得した日本チーム
24日、愛知県みよし市の三好池カヌー競技場で、愛知・名古屋2026アジア競技大会のカヌースプリント男子カヤックフォア500メートル決勝が行われた。田中政弥、井上暉央、酒井悠弦、松代龍治の日本チームが銅メダルを獲得した。
23日の予選を経て決勝に臨んだ日本チーム。酒井は「予選の反省点をチーム内で共有し、決勝に臨んだ」と振り返った。喜びを一番に伝えたい相手を尋ねられると、「妻です」と答えた。

解説を担当したロンドン2012、東京2020オリンピック日本代表の藤嶋大規さんは、「自分も出場した種目でメダルを獲得してくれたことがうれしかったですし、来シーズンにつながるレースを見せてくれました」と、日本チームの健闘をたたえた。
名古屋市出身の松代は「地元の皆さんの応援が力になった。メダルを獲得し、やっと恩返しができました」と笑顔で語り、「次はオリンピックに向けて精進します」と意気込んだ。地元でつかんだ銅メダルを胸に、新たな舞台を見据える。


