みなみかわとササダンゴは、秋山をディーノのむき出しの尻へ押し込もうとする
13日、DDTプロレスは東京・後楽園ホールで「上野勇希デビュー10周年記念興行- IN MY MIND “10” -」を開催した。全対戦カードを上野がプロデュース。第2試合では、DDTならではの魅力が凝縮された「時間差入場タッグランブル」が行われた。
試合は秋山準&男色ディーノと納谷幸男&高鹿佑也の対戦でスタート。ところが、納谷がなぜかディーノにリップロックを要求。予想外の反応にディーノが動揺し、場外へ逃げ出す波乱の幕開けとなる。
その後も大鷲透&ヤス・ウラノ、コスチュームをそろえたKANON&アントーニオ本多らが次々と参戦。アントンの「ごんぎつね」や同士討ちが繰り広げられ、さらに竹下幸之介に酷似したTAKESHIta MASADA(正田壮史)と、シン・上野勇希(シン・広田さくら)まで登場。リング上は、まさにカオスと化した。

その中で異彩を放ったのが、スーパー・ササダンゴ・マシンと組んで登場した「S・S・M(スーパー・システマ・マシン)」だ。マスクを脱いで現れたのは、お笑い芸人のみなみかわ。納谷の強烈な逆水平チョップを浴びながらも、おなじみの「システマ」を発動し、「全然痛くないです」と豪語して驚異的な粘りを見せる。
15分過ぎ、秋山はエクスプロイダーの体勢に捕らえると、シン・上野がギブアップ。さらに終盤、ディーノの“ケツ攻撃”にも耐え抜いたみなみかわに対し、秋山はディーノのタイツを引き下ろし、攻撃をアシスト。至近距離でまともに食らったみなみかわは、さすがにダウン。
最後は秋山がフロント・ネックロックで捕獲。ここまで耐え続けた「システマ」みなみかわもたまらずギブアップし、秋山&ディーノが大混戦を制した。
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