ロッテを相手に3連勝を目指した楽天だったが…(写真はイメージ)
【楽天 3-4 ロッテ】(8月20日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
先発のマウンドに上がった前田健太は、初回に無死満塁から併殺打の間に先制を許すと、2回にはショート宗山塁のエラーで追加点を奪われる苦しい立ち上がり。
一方の打線も、序盤に得た絶好の好機を活かせない。1回裏に相手先発・小島の立ち上がりを攻めて無死一、二塁、さらに2回裏にはYG安田と吉野創士の連続長打で無死二、三塁のビッグチャンスを作ったが、後続の若手陣が凡退に倒れて無得点。
吉井理人監督も「あそこを捉えられなかった。何も考えない攻撃では成長がない」と厳しく反省を促すなど、流れを引き寄せきれないもどかしい展開が続いた。
前田は粘りの投球で6回2失点と試合を作ってマウンドを降りたが、7回に2番手の鈴木翔天が一死満塁から佐藤都志也に2点タイムリーツーベースを浴びてリードを広げられる。直後の7回裏、マッカスカーの豪快な2ラン本塁打などで1点差まで詰め寄り粘りを見せたものの、反撃もここまで。3-4で惜敗し、スイープ達成とはならなかった。
SNS上ではファンから「序盤の無死二三塁で一本出ていれば展開が変わっていた」「マッカスカーのホームランで夢を見ただけに悔しい」「マエケンは粘っていただけに守備と序盤の拙攻が惜しまれる」といった声が寄せられ、悔しさと次戦への期待が入り交じる反応が見られた。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
