令和8年度全国高校総体(インターハイ)男子サッカーは31日、福島県のJヴィレッジで準決勝の2試合が行われた。
第1試合では、強力な攻撃力で勝ち上がってきた静岡学園(静岡)と、固い守備で勝ち進んできた大津(熊本)が激突。前半は互いに譲らず0-0で折り返したが、後半開始直後の41分に試合が動いた。静岡学園のMF安永龍生が左サイドからクロスを上げると、FW坂本健悟が頭で合わせて待望の先制ゴールを奪った。その後は大津の猛攻を全員で凌ぎ切った静岡学園が1-0で勝利し、15年ぶりの決勝進出を果たした。
SNS上では「決勝進出!お見事!」「どちらが勝ってもおかしくない、白熱した素晴らしいゲームでした!」「静岡学園、優勝したことなかったことに驚いた」「何度も勝ってると思った」「プレミア復帰も悲願。インターハイ優勝とW取りして欲しい!」といった期待の声が多く寄せられている。
また、もう一方の準決勝では近大附属(大阪第1)が滝川第二(兵庫)を破り、ファイナルへと駒を進めた。この結果、8月1日に行われる決勝のカードは静岡学園と近大附属に決定。いずれの高校が勝っても大会初優勝となる。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
