楽天の浅村栄斗がオンラインカジノで書類送検された(写真はイメージ)
本日からワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、下旬にはいよいよ開幕を控えたプロ野球。しかし、そんな中でまたもやあの問題が持ち上がった。
楽天の浅村栄斗らがオンラインカジノで賭博をした疑いで、4日に書類送検されたことが明らかになった。
今回対象となったのは浅村とコーチの計3名で、海外のサイトにスマートフォンを使ってアクセスし、オンラインカジノで賭博行為をした疑いが持たれている。昨年2月にオンラインカジノ利用に関して自主申告の呼びかけを行った際に、該当者が申し出た。
ネット上では「これからWBCで盛り上がる時なのに…」「去年2000本(名球会入り)がかかってたからか?」などとタイミングについて懐疑的な声が挙がった一方で、「やっぱり浅村か」というコメントも散見された。
それは、昨年5月に当時巨人に在籍していたオコエ瑠偉が同じくオンラインカジノをやっていたとして書類送検されたことが伏線となっている。
賭博を行ったのは楽天在籍時の22年7月と23年5月だったとし、「楽天の先輩が喫煙所でオンラインカジノをやっているのを見て始めた」と当時供述していた。
一部報道では東京五輪に出場した選手と流れており、オコエの話からも「浅村ではないか」という詮索した動きもあった。
3名は違法性を認識しないまま、興味本位で利用してしまったことを反省しており、制裁金の支払いも異議なく受け入れたとしている。
浅村は報道があった4日、ロッテとのオープン戦に「3番・一塁」で出場。3打数1安打1打点と順調ぶりをアピール。昨季はレギュラー定着後自己ワーストとなる96試合・79安打に終わったが、通算2000安打を達成している。
復活を懸けた2026年は、己のバットで信頼も取り戻すシーズンでもある。
記事/まるスポ編集部
