日本ハム・福谷浩司が退団した(写真はイメージ)
福谷浩司はどんな投手?中日で72試合登板、19セーブ、先発でも8勝
日本ハムが20日に退団を発表した福谷浩司投手。中日時代には救援でシーズン72試合に登板し、先発としても年間8勝を挙げた。役割を変えながら積み重ねてきた実績を、NPBの公式記録から振り返る。
福谷は慶応大から2012年ドラフト1位で中日に入団。2013年に一軍デビューすると、翌2014年には72試合に登板した。74回2/3を投げ、2勝4敗11セーブ32ホールド、防御率1.81。プロ2年目で救援陣の一角を担った。
2015年には42試合に登板し、自己最多の19セーブを記録。翌2016年も8セーブを挙げ、中日時代に通算38セーブを積み上げた。
その後は先発としても結果を残した。2020年は14試合で92回を投げ、8勝2敗、防御率2.64。2021年には自己最多の103回1/3を投げ、5勝を挙げた。救援で短いイニングを任される時期と、先発として試合をつくる時期の両方を経験している。
2025年からは日本ハムでプレー。加入初年度は14試合、今季は12試合に登板し、NPB通算では304試合、28勝35敗38セーブ57ホールドとなった。
退団に際し、福谷は球団公式サイトを通じて、十分に貢献できなかった悔しさとファンへの感謝を伝えた。今回の球団発表には、引退や次の所属先についての記載はない。救援と先発の両方で経験を積んだ35歳の右腕が、今後どのような道を選ぶのか。
記事/まるスポ編集部
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